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リスゲ話をメインに参加している定期更新型ゲームや日常のネタ話をだらだら展開されいく……筈?
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お昼休み『自分の術系統を見直そう』


 さて、ここまで読んで貰った皆には、もうわらわの講座なんて不要かもしれぬのぉ。ともあれ、今回はちょっと一息。自分が覚えてる術について見直そうぞ。
 対抗発動を覚えて様々な連携が使える様になっても、基本は覚えた術と装備じゃからの。目的にあった術を覚えたり、その術と相性がいい装備を整えて行くのは重要な事じゃ。

 この章では、術系統毎にお勧め術や武器、相性がいいサブ術も説明して行こうと思うぞ
 
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

1:『自分のメイン系統を見直そう』


 さて、そんなわけでまずはメインとなる術を見直していこうかの。術のデータは「ルール→精霊術一覧」から系統をクリックする事で見れるぞ。詳細を見る際は、更に個々の術を選択すれば詳細ページを確認出来るの。……と、今更言わなくてもわかるかの。
 この章に関しては、わらわも自分のPTの術以外はまったくの無知故、表面的なデータ上からの憶測で書く面が多々有る。後で自分で選んだ術の系統を良く見直し、実際に使ってみるのが重要じゃぞ。
 ではさっそく行こうかの

【増幅】
全ての武器を使いこなせる術じゃ。両手or遠隔なら単発高ダメージ2刀+連撃を選ぶ場合は霊玉の確立発動系が有効に使えそうじゃな。敵対心+防御+回避+でPTの防御担当にもなれるぞ

 火力担当が取る術の基本と言えるかの。装備の能力でダメージが左右される為装備の強化が重要になるぞ。さて、重要術をいくつか見て行こうかの
【強打】【連撃】:やはりLv1で覚えられる術じゃし基本となるの。強打は両手剣向き、連撃は2刀向きと言われておるが単体で使う分に武器種を選ばずに効果が望めるぞ。
【神速】【超神速】:増幅術で唯一の対抗発動可能攻撃術じゃの。超神速は一番最初に発動する故、連鎖を組む時は要注意じゃな。
【敵対心増幅】【防御】【回避】:このあたりはPTの攻撃を自分に集めたりダメージを抑える物じゃの。相手に強力な術を使う者がいる際に役に立つ筈じゃ。使い方を考えてみると良いと思うぞ。

 攻撃術だけでなく補助術も存在する他、他系統のほぼ全ての補助術と相性が良いが、対抗発動や拡大が出来ないのが特徴じゃの。また掠めたと直撃のダメージ差が激しいので攻撃だけじゃなく命中に関してもしっかりと意識するのが重要じゃな。

【放出】

武器に左右されぬ攻撃重視の術じゃな。拡大重視で組むならば通常攻撃機会が多いので両手or遠隔or2刀、スタックや単体術を重視するなら片手+盾が合うかのぉ。

 火力担当が取る術と言う意味では増幅と同じじゃが、こちらはダメージが固定故に装備の性能が影響せぬぞ。また範囲拡大対抗発動が出来る術が多く揃っておるのが特徴じゃ
【魔力の槍】【魔力の刃】【魔力の矢】:まぁ、最初に覚えられる術が重要と言う部分は同じじゃの。中でも拡大可能対抗可能と安定しておるが個人的に最もお勧めじゃが、刃も矢も威力では槍を上回るから好みで選ぶと良いの。
【火炎】【水冷】【風雷】【土重】:じゃが、放出を選ぶならば、この属性術4種がもっとも重要じゃと思うぞ。ダメージは60と低いが当てた後に属性効果を与える事が出来る。属性効果は「ルール→戦闘→攻撃→属性攻撃」で見れるの。拡大や対抗発動をうまく活用して属性効果を活用して欲しいぞ

 放出系は使い所を選ぶと言うよりは属性効果や拡大をいかにして使うかと言う要素の方が強い術じゃの。戦術を考え、それにあった使い方を考える事が重要になるの。

【治癒】

PTでもっとも生き残らないといけないと考えると片手+盾かの~?とは言え戦闘序盤は攻撃機会が多い故、両手等が悪いとも言えぬぞ?


 文字通り回復担当が取る術じゃが、このゲームでは後述の結界の方が使い勝手が良くての~。何も考えずに使ったのでは、いい効果は望めぬから心して使うが良いぞ?
【回復】【再生】【集中治療】:HP回復効果の回復、毎ターン回復で合計回復量は高い再生、1Tの集中を必要とするが効果の高い回復量の集中治療。このあたりは基本じゃの。対抗発動が可能で、再生と回復は拡大も可能じゃな。うまく使って行く必要が有るぞ
【活力】【強壮】【清浄】【万能薬】:活力は火マナを使う回復術、強壮はスタミナを回復する術、そして清浄と万能薬は状態異常を治す術と、他の術では代用出来ない要素の術たちじゃ。常に欲しい術かはさておき、早めに押さえていざと言う時の為に取っておくと良いと思うぞ
【生命貯蔵】:死なないのが一番良いのじゃが攻撃の偏り等によってはどうしても事故が発生するからのぉ……この術は一度だけじゃが、立ち上がる事が出来る様になる異色の術じゃ。使うタイミングは考える必要が有るが、強敵と戦う際は覚えておきたい術じゃの~

 治癒の最大の難関は回復術が水マナを大量に使う事じゃな。複数の回復術を覚えても使いこなすのが難しい。他の色のマナをどう使うか、マナ補充に当てるかが治癒術を生かす鍵になるぞ

【結界】

結界は治癒とは逆に序盤から術を使ってばかりになるじゃろうし、片手+盾が安定になりそうじゃの。


 使い勝手がいい防御術じゃの。純粋なダメージ対策として考えるならばこちらの方がはるかに使い易いぞ。とは言え、障壁は防御が固定な為、使い方を色々考えぬと回復に立場を奪われるので注意じゃがな。
【障壁結界】:結界術の代名詞になっておるの。拡大可、抵抗可、100までのダメージを防げる(回復は75回復なので、25結界の方が効果が高い)と、正直非の打ち所が無い術じゃ。属性攻撃が防げない事と防御が固定な事は忘れ去られがち故に注意が必要じゃぞ
【浄化結界】【精神結界】【防護結界】【完全防壁】【清浄結界】:状態異常対策と属性攻撃対策結界じゃの。無いといけないと言うわけじゃないが、有るといざと言う時に役に立つ術達じゃ。完全防壁と清浄結界は複合術じゃが効果を考えると覚えたくなるのぉ~
【封壁結界】【保護結界】【幻惑結界】:障壁結界と一緒に使うといい術達じゃな。全て利用マナが違う故、併用しやすいと思うぞ。

 普通に相手より一手先に張ってしまえば治癒術より効果が高い術が多いの。対抗発動や拡大をうまく使う事で更に効果的に使う事でPTを守って欲しいぞ。

【強化】

この手の防御や補助術を担当する者は片手+盾が安定になるの。通常攻撃機会と相談して武器を選ぶと良いと思うぞ。


 この術は複数の強化を重ねる事で真価を発揮するぞ。Lv1術の段階じゃと強化される数値が低いかもしれぬが、確実に戦力を強化できる術じゃから、効果を良く確認するのが重要じゃ。何事も使い方次第じゃぞ
【攻撃能力強化】【防御能力強化】【加速】【飛行】:均衝能力強化が悪いと言うつもりは無いのじゃが、この手のは特化して使うのがわらわは好きでの。加速は数少ない素早さ操作飛行は様々な利点が有るのじゃが遠距離に不利になるので使い方に注意じゃ
【流水】【命中】:このゲームでは直撃と掠めたのダメージの差が非常に大きいからの。こちらの攻撃を直撃させる為の命中と、掠めたにする為の流水は非常に重要じゃぞ。流水・見切り・反撃の3つはセットで使うのがもっとも効果的じゃろうかの。
【状態異常耐性上昇】:この術は単体じゃと少々残念じゃが、霊玉と組み合わせたり、1Lv高い術を使う事で真価を発揮出来るの。使い方を考える必要が有る故、仲間と相談して使うのが良いぞ

 強化術は自らが主役とならぬ故に目立った効果が見えるのは中盤以降かもな。じゃが仲間を支える縁の下の力持ちとなれる筈じゃ。状況と対象を考えて、的確な場所に強化を飛ばして欲しいぞ

【操作】

うぅん、2刀+状態異常付与霊玉もセットで使うと効果が高いんじゃないかの~。術中心で通常攻撃をせぬなら片手+盾安定じゃ


 強化と対になっておる操作術じゃ。わらわは状態異常と聞くだけで苦手意識があってのぉ……どれが厄介とか、どれが強いと言うのが絞れぬのじゃが……状態異常以外の術も面白い使い方が有るぞ
【混乱】【睡眠】【昏睡】:行動不能になる術からはこの3つを選んでみたぞ。睡眠、昏睡の行動不能必ず直撃と言う事でも有るので、仲間の増幅攻撃術の直前に使って直撃を狙うと言う使い方も有効じゃぞ
【魅了】【麻痺】【錯乱】【標的集中】【敵対心上昇】:魅了は言わなくてもわかるの。麻痺は行動不能にならずとも命中・回避が落ちるのでダメージに直接の影響が出るぞ。標的集中と敵対心上昇は数少ない敵対心の操作術じゃ。うまく使って敵を集中攻撃したり、盾持ちの仲間に攻撃を流したりして欲しいぞ

 相手に対する妨害術故、相手の弱点を見抜き、そこを狙って妨害が出来るかがこの術の使い手の腕の見せ所じゃの。自分達のPTの弱点も把握する事で更に効果的な術の使い方が見つかると思うぞ

【中和】

やはり片手+盾かのぉ。わらわは2刀を使っておるが術のスタックに追われて攻撃に参加出来てないのぉ。補助担当は通常攻撃による攻撃参加も重要じゃぞ。


 うぅ、ここでピントはずれな事を言うと、自分の術を把握して無い様で恥ずかしいのぉ。相手の術の発生その物を妨害出来る術故、相手の情報さえ握れればとても強力な術じゃ。クエストより対人戦向きかのぉ
【封印】
 封印は術の使用そのものを封じる強力な術じゃが通常攻撃はされる故、相手の行動とマナを無駄使いさせられない点に注意じゃ。また、封印する前にスタックした術の発動は止められぬぞ。
【解除】【解呪】【標的除外】【敵対心低下】:解除と解呪は便利じゃが対抗発動が出来ぬ点に注意じゃな。敵対心操作系は使い方を考える必要が有るが、攻撃対象操作系は、はまると強いのでうまく使いたいの
【減衰】【魔力消散】【魔力漏出】:この三つは単体で使うよりも他の術と組み合わせて使う方が効果が高そうじゃのぉ。使い所を考える必要が有るが非常に強力そうな効果なんじゃよなぁ

 中和は性質上サブを取るのが難しい。また設定1つで相手を無効化出来るわけじゃが、設定ミスや相手のデータ不足でまったくの役立たずになる事も有るぞ。この術の使い手はデータ収集と設定確認はしっかりとじゃな。

【精製】

この系統は攻撃参加機会も多いと思うので攻撃重視の武器を選びたいの。メインアタッカーと違う武器を選ぶ方がPT戦術の幅が増えると思うぞ


 この系統は「精製、合成の成功率UP」と言う効果の方が重要視されてる故、術は軽視されがちじゃのぉ……じゃが、使い方次第でとても有効な術が多い。特にサブとして取得すると便利な術が多いぞ
【魔力譲渡】【増幅】PTで真価を発揮する術じゃな。範囲攻撃使いへの魔力譲渡、回復や高い攻撃力を持つ術に増幅等は、どのPTでも活躍出来る事間違い無しじゃ。
【魔力回復】【○の魔力転換】:これはサブ術として誰が取っても役に立つ術じゃの。特に増幅や治癒系統の様にマナが偏る際に使って行きたい術じゃな
【異種合成】【精製皆伝】【合成皆伝】:精製系統の本領じゃの。高品質や特別な霊玉が欲しい者や精製を売りに出すならば是非とも欲しい術じゃ

 非常に簡単になってしまったが、術そのものは使い方次第で効果が大きな術が多いぞ。癖も強い物が多いのでうまく生かして欲しい

【具現】

召喚される精霊も装備に影響される故装備能力が重要じゃぞ。性能を十分に発揮するには両手遠隔じゃろうかの。回復や盾重視召喚具現じゃったら片手+盾じゃな


 やっと最後じゃの。この系統は対となる術が無いのじゃが、それ故に様々な事が可能じゃぞ。術数も一番多い故にしっかりとやりたい事を考えて取得して行きたいの。
【精霊召喚各種】:具現は大きく分けて2種類じゃ。召喚は回復が使える召喚や攻撃能力が高い召喚がいて、状況に応じて攻防どちらも出来るのが強みじゃの。なお頭数が増えると言う事は攻撃面で有利になるがHP共有の為、拡大攻撃に弱くなると言う事に注意じゃ
【魔剣具現各種】:こちらは自分の強化じゃな。使用すると具現によって、攻撃手段や性能が変わる故元の装備はLvだけしか影響せぬが、使用してる霊玉効果は引き継がれる故、やはり装備が重要になるかの。斧と弓は攻撃や命中を大幅に変わる故、相手に合わせて使うと効果が高いぞ。特別な効果が付いたり武器種が変わったりと使い方次第で良くも悪くもなる術じゃ。

 様々な事が出来る故に、単体では中途半端にもなり易い印象じゃの。複数の術をうまく組み合わせて行くだけでなく、状況を読み、細かい設定をする事が重要になるぞ。


こう見ると、わらわの知らない術や使い方の分からない術がたくさん有るのぉ。
この戦闘設定講座で見当違いな事を言ってないか不安になって来たぞ。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


 さて、これだけの系統が有ると簡単な紹介だけでも凄い量になったのう。各術系統の印象は名前でわかると思うが、細かい術を見てみると、思わぬ所に面白い術があったりするの。暇を見て、まずは仲間の術から見直してみると良いと思うぞ。


ふぅ。今回は長かった事じゃし、これで終わりじゃな。
……なんて言っても許してくれぬじゃろうのぉ


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
2:『相性のいい術を探そう!』


Q:わかってるなら……諦めて
  系統毎の……相性は?



 や、じゃからそれを考えるのが楽しいんだと思うのじゃがのぉ~
 まぁ、むしろ幅広すぎるし、人の考えを聞くのも悪く無いじゃろうしの。とは言え、わらわがこれから伝える物が全てでは無いので、自分なりの物を見つけて欲しいと思うぞ

【増幅】水マナ土マナ余る故、放出を取って水冷斬や精製火マナ水マナ転換がお勧めじゃぞ。他に具現LV2の魔斧・魔弓具現も相性抜群じゃの。睡眠→突撃の組み合わせは強力なんじゃが風マナは増幅術でも多数使うからのぉ。この手の補助術は仲間に頼むといいと思うぞ。
 防御担当ならば防御・回避・敵対心増幅に合わせ、具現の魔盾や強化の流水を組み合わせると効果的じゃ

【放出】この系統は単体で全マナがバランス良く使えるぞ。それ故に他系統で補う必要はほぼ無いが精製の魔力回復やマナ転換が範囲拡大と相性がいいの。仲間に魔力譲渡して貰えれば、更に早く全体攻撃が打てる様になるぞ。

【治癒】これに関しては結界との相性が抜群じゃ。マナもできれいにわかれおるしの。他に操作強化を取って仲間を支援するのも良いと思うぞ。もちろん精製を使い大量の水マナを準備するのも有りじゃ

【結界】これもやはり治癒との相性がもっとも良いかの。後は強化操作……治癒とまったく変わらぬのぉ。結界は事前に防ぎ、治癒は事後に癒す。タイミングの違いだけで役割は同じ故、方向性が同じになってしまうんじゃよなぁ。

【強化】これも役割を考えたら操作精製を取って更に幅広い強化を目指すのが良いかのぉ。または増幅具現を取って自分強化→自分で攻撃も面白いと思うぞ

【操作】これはどちらかと言うと攻撃的な補助じゃの。そう言う意味では増幅放出……も悪くないが、やはり精製でマナの回転を良くして、相手を異常漬けにする方が向いてるんじゃないかのぉ?なお、操作増幅は補助として取ると全ての術で複合術が存在するぞ。

【中和】中和は相手よりも術Lvが高い方がいい故に補助を取らぬ方が良いかの。それでも取る場合は増幅操作が良いかの?使うマナを考えると具現も悪くないかもしれぬ。放出結界はそちらに専念しろとなる可能性が高い故にあまりお勧めせぬぞ

【精製】これはむしろ補助として取る向けの術が多数じゃ。と言うか精製は術以外の要素に真価が在るゆえに特化する方がお勧めじゃぞ。それでも戦闘系術の為に他を取るのじゃったら、操作結界放出……あたりで、Lv1かLv2で効果が高い術を狙うと良いぞ

【具現】これは術の性能上増幅がもっとも相性が良いかのぉ。強化も悪く無いのじゃが、強化も具現もとやってると攻撃の手が足りなくなるからの。自らが具現する物と使いたい術をしっかりと決めて、それと同じ方向の系統を取ると良いぞ

精製はメインじゃと心許ないが、補助として取る場合は全系統に合う万能さを持つぞ。また、無理にサブ術を取らずに単体特化も手じゃ。
Lv1~3程度なら複数の系統を取るのも悪手と言う程じゃないが、欲張りすぎはメインの成長が遅くなるだけじゃz……

zzz

(ぶちっ)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


えらく余裕をかましておるのぉ。たまにはユーニ殿が説明してみぬか?
これまで、わらわが解説した内容を参考に戦闘設定設定を組んでみてくれぬかの~?


ん……わかった。
でも、時間切れ……次回ね。



確かに。9種類紹介は流石に時間がかかったのぉ。
じゃぁ、次回はユーニ殿に解説を頼むとして、今日はここまでじゃの。では、皆の者。お疲れでござった。
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